<Bread>
イギリスの食パンは日本のそれよりも小さくて薄いです。というか、私の知る限り、アメリカでもドイツでも、「イギリスサイズ」の食パンしか見ませんでしたが...。トースト用には「厚め」の白い食パンが売られていますが、それでも日本の食パンの8枚切りの厚さくらいしかありません。薄いので、トーストにするとカリッとします。
私の夫(怪しいイギリス人)が日本に来たとき、食パンの大きさと厚さにギョッとしたそうです。とくに4枚切りの厚切り食パンにはびっくりしたそうです。
私は個人的に、トーストにするなら日本の超厚切り食パンがおいしいと感じています。でもどちらかというと、トーストよりは、ホールミールのパンを焼かないで食べるのが好きです。
作者注: トーストにするなら日本の超厚切り食パンがおいしい というのは、比較の問題であって、私は基本的には自分でお金を払って日本のパンを買って食べるほどのファンではありません。
ホールミール・ブレッド
私がおいしいと思って毎日のように食べているのは、ポークの薄切りハムと玉ねぎスライスしたの(生)に塩コショウしたのをホールミールのパンにはさんだサンドイッチです。レモンがあるときは玉ねぎスライスにレモン汁を軽く絞ってマリネっぽくします。超簡単で超満足。
我が家の常用食はホワイト・ブルーマー
ちなみにブルーマーとは昔の女性がはいていた中長の下着のことです(私が大昔に体育の授業ではかされた、紺色のアレではないみたい... )。
[写真] Morrisonsで売っているホワイト・ブルーマー
また私のお気に入りにグラナリー
[写真] Morrisonsで売っているグラナリー
ちなみにグラナリーとは穀物の倉庫を意味します(おいしそうな名前だ)。
もう1つ、私のお気に入りはMorrisonsのファームハウス
[写真] 39ペンスのファームハウス
断っておきますが、私は決してMorrisonsの回し者ではありません。
北イングランドではストティ
これらのイギリスのパンの特徴は、皮がしっかり硬く香ばしく、中身が適当な水分でしっとり潤っているところにあります。この絶妙なバランスがクセになるおいしさです。
でも、正直言うと、パンはドイツのほうに軍配があがります...。
| 一覧に戻る | 次を読む |
|---|